【スマホ育児】子どもの脳の成長は10歳までに決まります

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母親

  • スマホ育児ってどうして悪いの?
  • ゲーム脳ってなに?
  • もしかして我慢弱くキレやすいのってゲーム脳のせい?

上記のお悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • ゲーム脳の原因を書いています。
  • ゲーム脳の予防方法を書いています。
  • スマホ育児の怖さを書いています。

 

本記事で悩みを解決できる根拠

ゲーム脳の講演会に長男と一緒に参加してきました。

 
本記事を読んで欲しい人

  • スマホ育児で悩まれている方
  • これから出産予定の方

 

本記事のメリット

  • ゲーム脳を予防、改善できます。
  • スマホ育児の怖さを知ることができます。

それでは、本題に入ります。

結論からですが、スマホを子どもに渡してはいけません。上手に付き合う必要があります。

香川県 ゲームに関する条例

ばらもん。です。先日香川県で下記の条例が採決されました。驚きです。
2020年3月18日に香川県議会で以下の条例が採決されました。全国初です。
「ゲームは1日60分」 依存症対策条例、香川県議会で成立 全国初
18歳未満のインターネットやゲームへの依存を防ぐことを目的にした「ネット・ゲーム依存症対策条例」が18日午前、香川県議会で可決、成立した。「ゲーム時間は1日60分」などと家庭内で守るルールの目安を規定。罰則はないが、努力義務として求める。同様の条例は全国初で、4月1日施行される。
出典元:ヤフーニュース( https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200318-00000025-mai-soci)

ゲーム脳って言葉知ってる?

ゲーム脳」って言葉を聞いたことありますか?
講演会で話を聞くまでは言葉は知っていましたが、これほど怖いものだとは知りませんでした。
 
そして自分には無関係だろうと思っていましたが、それは間違いでした。
 
それどころか、今の自分に最も関係のある言葉「ゲーム脳」です。
 
病院、フードコート、公園などで、スマホやDSに夢中になっている子ども達をみかけることがあります。
 
この子たち何人かは将来的に「ゲーム脳」になるんじゃないか?という目で見るようになってしましました。
 
私が不安に感じすぎなのかもしれませんが(私は結構影響されやすい方です)今回の講演会のことを紹介したいと思います。

子どもの脳は10歳までに決まる

諸説あるようですが、だいたい9、10歳までに脳は急激に発達していくとのことです。
 
脳にも色んな部位がありますが、中でも大事な部分が「前頭葉」。
長い歴史を経て、人類だけが獲得できた部分らしいです。おでこの上らへんかな?
 
この「前頭葉」が未発達だと、
 

注目!

  • キレやすい
  • ボーッとしていることが多い
  • 集中力がない
  • 物忘れが多い
といった症状が出てくるとのこと。
ニュースでよく見るようになりましたが、
 
注目!

  • すぐキレる若者
  • 暴力的な人
  • 我慢ができない人
  • キレる老人
 
 
などが増えてきたなぁ、と私自身感じており、納得しました。
 
あとは『キレる老人』ですね。
痴呆が入ってくるとキレやすくなるのは、前頭葉の働きが落ちてくるからなのかな。
 
おもしろい話もされていたので紹介します。
 
講師のところに相談に来たお母さんと4歳の女の子がいました。
4歳になっていましたが、喋る言葉はまだ二言くらいだったそうです。
「くつ はく」
 
講師の方が言うにはその女の子は「能面」みたいな顔をしていたとのこと。
笑わない。目を合わさない。正直”不気味”に感じたと。
 
 
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講師

この子は今までどのような生活をしてきたのですか?
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母親

朝から晩までずっと教育ビデオを見せ続けてきました。
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講師

どうしてですか?
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母親

こうすることで将来賢い子どもに育つと聞いたからです
これには不謹慎ですが、笑ってしまいました。
 
英才教育のつもりだったのでしょうか。
4年間、朝から晩までビデオを見せられ続けた子どもの脳は成長したのでしょうか?するわけありませんね。
 
おそらく、その女の子の前頭葉は全く成長していなかったのではないでしょうか。
 
講師が、その女の子を抱っこして、わらべうたを歌ってゆ~らゆらすると次第に笑うようになったとのことで安心しました。
 
わらべうたの最後に「ドボンっ」って言って落ちる真似をするのですが、それがツボに入ったようで、その女の子は、「もっかい(もう一回)」と言うようになったそうです。
 
講師曰く

「もう一回」の言葉(能力)を獲得することはすごく大事なこと

親は子どもの「もう一回」に応えることで、子どもとの信頼関係を築くことができるとのことです。
 
女の子が「もっかい」と言わなくなるまで、約50回。歌ってゆ~らゆらドボンっを繰り返したとか。
 
私はめんどうくさがって、長男の「もう一回」を断ることがあるけど、反省。
なんにせよ、その女の子はまだ間に合ってよかった。

スマホ育児の怖さ

2歳、3歳の子どもにスマホでアニメ動画やゲームをさせている親をよく目にします。
子どもは熱心に食いついてスマホの画面を見るから親としてはラクですよね。
 
講師の方はこのような風景に警鐘を鳴らしておられました。
 
注目!

  • 「ゲーム中の脳波は痴呆者と同じ」
  • 「画像情報は前頭葉に行かない」
画像や動画情報は、「前頭葉」を通ることなく、感情などを司る後頭部に行く。
 
それを繰り返すことで、後頭部への神経回路が強固になる一方、「前頭葉」は機能低下するとのことです。それが10歳頃までに決まる。
 
怖いですね、10歳ころまでは脳は急激に発達していく大事な時期なのに、親がスマホに頼る育児で子どもの脳の発達を妨げるなんて。
 
まったく見せるな、という極端な話でもないです。
 
しかしながら、機械から発生する「音」と「映像」だけで、子どものコミュニケーション能力が発達するなんて絶対思いません。
 
注目!

スマホやゲームと上手に付き合う必要があります

今回の講演会に長男と参加して良かったです。
 
ちなみに皆さんは初めてゲームをしたのはいつですか?
 
私は、小学校低学年のときに買ってもらったゲームボーイです。
現代っ子にゲームボーイなんて見せたらどうなるのかな。ゲームボーイの画面をスワイプしそうです。

おてだま、けん玉、あやとりで前頭葉活性化

最後に「前頭葉」の働きを活性化させる遊びの紹介がありました。人間には5感があります。
 
  • 視覚(目)
  • 触覚(全身)
  • 味覚(舌)
  • 聴覚(耳)
  • 嗅覚(鼻)
 
注目!

5感のうち3つを同時に機能させることで「前頭葉」が活発になる!

例えば、お手玉。
お手玉は、視覚・触覚・聴覚です。
お手玉を3つ投げることなんて考えただけでも頭が活性化されそうです。
 
私は長男と一緒にけん玉をしました。
子どもも喜んでけん玉をしていました。
スキンシップもできるし良いですね。
 
注目!

子どもをゲーム脳にしてしまうのは親の責任

講師のこの言葉を胸に刻んで、日々を過ごしていきたい所存です。以上です。

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