
川之江ふれあいパークってどんなところ?
上記のお悩みを解決します。
- 川之江ふれあいパークの遊具&遊ぶときの注意点
- 長男5歳✕次男1歳が、川之江ふれあいパークで楽しんできました
- 川之江ふれあいパークが気になる方
- 四国中央市で1歳が遊べるところが気になる方
- 子供が遊具で遊ぶときの注意点
- 川之江ふれあいパークで1歳が楽しめること
上記のことが分かります
それでは、本題に入ります。
川之江ふれあいパーク どんな遊具がある?


川之江ふれあいパークの遊具をご紹介します。

次男1歳も楽しむことができましたよ。

『ふわふわドーム』は、川之江ふれあいパークで一番人気だと感じています。
※飲んだり・食べたりしながら遊ぶのはNG
飴やガムを口に含んだ状態で、飛んだり跳ねたりすると誤嚥の危険がありますので禁止。
ちなみに、ふわふわドームは時間外はしぼんでいます。

ふわふわドームの下は砂場になっています。
ふわふわドームのエリアは、靴を脱いで裸足で遊びます。

日よけもあります。


夏場でも涼しそうです

ふわふわドームエリア内には、洗い場が設置されています。
次男が砂遊びをしたあとは、コチラを利用しました。

シャワー付きなのですごく助かりました。

着替えをワンセット持っておく安心します。
幼児向け遊具(シーソー)もあります。
次男1歳も興味津々。

幼児向け遊具(トンネル)もあって楽しい。
トンネル内はひんやりしてて気持ちが良かったです。

トンネルの上から『いないいないばあ!』

知らないうちに、お友だちができていました笑。
初対面の子どもたち同士が自然と遊ぶことができる『川之江ふれあいパーク』。
ハードコートでは、ストライダーをして遊んでいる子供も拝見しました。
自転車やストライダーで遊ぶときには、ヘルメット等の保護具を着用してください。

川之江ふれあいパークのハードコートは、下記のことを想定された作りになっています。
- 三輪車
- 自転車練習
- キックバイク
乗り物は決められたエリアで乗ろうね!
小高い丘もあります。
ハイハイで山登り気分を満喫することができました。

芝生はキメが細かくふっかふかです。
ハイハイをしても手が痛くなりません!(夏場は熱くなっているので確認してください。)
触りごこりがゴムみたいな遊具もありました。
良い運動になります。

噴水コーナーもあります。
夏の暑い時なんかは水遊びも良いですね。

川之江ふれあいパークの屋内

川之江ふれあいパークの屋内も綺麗です。
おもちゃもたくさんありました。

川之江ふれあいパーク アクセス&駐車場

紙のまち資料館のすぐそばです。

駐車場は広くて綺麗なので車も安心して停めることができました。

先日、川之江ふれあいパークに遊びに行ったときには桜が綺麗に咲いていました。
新設された駐車場は広いです。
子供連れでも安心して、駐車することができます。

おもいやり駐車場(車椅子マーク)もあります。

川之江ふれあいパーク内には親子トイレも設置されています。
おむつ替え台と子ども用便座があるので、安心。

川之江ふれあいパークは植物も豊富


川之江ふれあいパーク内には、たくさんの植物が植えられています。

夏には緑のカーテンができてるのかな?(このときはオープン当初の春でした)

川之江ふれあいパーク内には『20種類近くの植物』がありました。
植物のひとつひとつに名前の表示が丁寧にしてあります。

『〇〇植物を探せゲーム』とかできそうです

『クチナシ』って植物をさーがせっ!!!

川之江ふれあいパークの植物の成長も非常に楽しみです。
管理人さんも毎朝早くからメンテナンスしてくださっているのを拝見しました。
いつもありがとうございます。
まとめ
川之江ふれあいパークの目玉は、『ふわふわドーム』だと感じています。
子どもたちが、ポヨンポヨンしてとても楽しそうに遊んでいます。
先日、川之江ふれあいパークに遊びに行ったときにはお兄ちゃん・お姉ちゃんたちが一緒に遊んでくれました。(10人くらいで鬼ごっこ笑)
やはり、子どもたちの笑顔は宝物ですね。
川之江ふれあいパークで、人と人のつながりを感じることができました。

ルールは守って遊びましょうね

親子連れで楽しめる『川之江ふれあいパーク』!ぜひ、足を運んでみてください。以上です。
『川之江ふれあいパーク』から車で5分程の距離に『浜公園こども広場』や『川之江城』があります!


\follow me/
\みんなが大好きしこちゅ~/
\地域別にまとめてみました/
\しこちゅ~のリアルをまとめたよ!/