
アモーマのミルクスルーブレンドの効果は?
おっぱいの詰まり・母乳不足を解消したい
上記のお悩みを解決します。
- アモーマのミルクスルーブレンドのレビュー
- 詰まり・乳腺炎・母乳不足の悩みを解決して完母になりました
- 出産予定の方
- 詰まり・乳腺炎・母乳不足で悩んでいる方
それでは、本題に入ります。
amomaミルクスルーブレンド

結論です。

簡単に経緯をご説明
長男は1ヶ月ころまでは、ミルク混合でした。
おっぱいが頻繁に詰まっていたので、アドバンス助産師さんに家まで来ていただいてマッサージを受けることもありました。
産後ケアにも積極的に参加しました。

アドバンス助産師さんのマッサージを受けたあとは、詰まりは解消されます。
しかし、数日後には再び詰まる→乳腺炎を繰り返していました。
そこで紹介してもらったのが『amomaのミルクスルーブレンド』です。
ミルクスルーブレンド 飲み方

私たちのミルクスルーブレンドの飲み方を紹介します。
(※あくまで、私たちの飲み方です)
やかんでお湯を沸かして、500mlの保温水筒にお湯を注ぐ
↓
保温水筒にミルクスルーブレンドのティーパックを1つ入れる
↓
放置(20分くらい)
↓
好きなときにコップに移して飲む


保温水筒なので、いつ飲んでも温かいよ
温かい飲み物を飲むことをオススメします。
体を冷やしちゃうと個人的には良くない印象。
ミルクスルーブレンドを保温水筒に入れておくことで、いつでも温かい状態で飲むことができます。
私たちは、1日2サイクルでミルクスルーブレンドを飲んでいます。
- 1サイクル目:朝に保温水筒に入れてから、夕方までには飲み切る
- 2サイクル目:夕方に保温水筒に入れてから、朝までには飲み切る
夜間授乳に備えて、寝る前には夜用のミルクスルーブレンドも用意しています。
夜間でも、授乳中は水分摂取がとても大切だと感じています。
体を冷やさないためにも、温かくして飲もう
妊娠中・キク科アレルギーの方は注意


妊娠中の方、キク科アレルギーの方はご飲用をお控えください。って書いてる!

注意ポイントだね
ミルクスルーブレンドの袋の裏面に注意書きがあります。
妊娠中の方とキク科アレルギーの方は、ミルクスルーブレンドを飲むことをお控えください。
amomaさんの公式HPから、引用させていただきます
つまりやチクチクで悩むママへ
出典元:AMOMA natural care( https://www.amoma.jp/products/milk_through/)
授乳期ママのために英国ハーバリストと授乳ケアの専門家が共同で開発した、母乳育児サポートハーブティーです。 母乳のスムーズな流れをサポートする6種のオーガニックハーブを厳選してブレンドしています。
内容量:1袋60g (2.0g×30ティーバッグ入り)
配合ハーブ: クリーバーズ、マリーゴールド、レモンバーベナ、エキナセア、スペアミント、レッドクローバー
注意事項:※妊娠中の方、キク科にアレルギーのある方は飲用をお控えください。
ミルクスルーブレンド 効果

結論です。
先述したとおり、私たちは1日2パックのミルクスルーブレンドを飲む週間をつくりました。
そのおかげなのか『詰まりにくくなった』ことを実感しました。
詰まりにくくなったので、乳腺炎の心配はだいぶ軽減されました。
長男の飲みも良くなり、母乳量がUPしたことを実感しました。

詰まりにくくなったから、母乳量が増えたのかな
長男が1ヶ月ころまでは、ミルク混合でした。
しかし、ミルクスルーブレンドのおかげで授乳が軌道に乗って完母になることができたと言っても過言ではありません。

完母のメリット・デメリットを挙げてみます
メリット | デメリット |
---|---|
ミルク代がかからない 授乳服でどこでも授乳できる 外出先で哺乳瓶を持ち歩く必要がない 哺乳瓶を洗ったり、消毒する手間がない | 母乳パッドが必要 祖父母に子供預けるときに弱る 食生活に気を付ける必要がある |

個人的には、外出時も哺乳瓶やミルクを持っていかなくて済むから荷物も軽くなることがうれしいです
まとめ
ポイントをまとめます。
- 私たちはミルクスルーブレンドを1日2パック飲む週間を作った!
- そのおかげなのか、おっぱいが詰まりにくくなったことを実感!
- 詰まりにくくなったことで、母乳量もアップしたように感じた!
私たちはミルクスルーブレンドの効果を少なからず実感しました。
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